SOWING THE SEEDS FOR THE FUTURE
日本をもっと 元気に
カッコよく 機能的に
SOWING THE SEEDS FOR THE FUTURE

経営理念MANAGEMENT PHILOSOPHY

私たち BOND(絆)は住宅業界に革新をもたらし、カルチャーとセンスを取り入れた新しい価値を創造します。

若者が夢と誇りを持ち、心からワクワクするような環境を提供し、共に成長できる会社作りに全力で貢献します。

BOND の目指すスタイルは、機能だけのメーカーやただの物売りだけの流通、価格だけの住宅ではなく、センスや安らぎのある、ライフスタイルを提案。未来への種まきに全力で取り組みます。

ブランディング
コンサルタントBRANDING CONSULTANT

ブランディングコンサルタントの目的は、クライアントの競争力を高め、長期的なブランド価値を築くことで、顧客ロイヤルティや収益の向上を支援させていただきます。

ブランド戦略の策定

クライアントのビジョン、ミッション、価値観に基づき、ターゲット市場や競合分析を通じて、差別化されたブランド戦略を提案します。

1

ブランドメッセージの構築

ブランドのコアメッセージ、スローガン、ストーリーテリングを設計し、顧客や消費者に響く一貫したメッセージを確立します。

2

ビジュアルアイデンテティ
のデザイン

ロゴ、カラー、フォント、デザインの要素を使って、ブランドの視覚的なアイデンティティを作成し、企業や製品の認知度を高めます。

3

デジタル戦略の支援

ソーシャルメディアやウェブサイト、デジタルチャネルでのブランド展開をサポートし、オンラインでのブランド認知度向上を目指します。

4

内部ブランド浸透

社内スタッフやパートナー企業にブランド理念を共有し、一貫したブランド体験を提供するためのトレーニングやコミュニケーション戦略を提供します。

5

ブランドモニタリングと
改善

ブランドの認知度や評判を定期的に測定し、市場動向や消費者ニーズの変化に応じて、ブランド戦略の調整や改善を行います。

6

プロダクションメンバーPRODUCTION MEMBERS

杉本 達也

代表

杉本 達也

1994年
パナソニック株式会社(旧松下電工株式会社)クライアントのニーズを的確に把握し、当初から「モノ売ではなくコト売り」を徹底しほぼ全ての月で目標を達成
1998年
会社初となる「テクノストラクチャー工法」の新規開発 v2 社開拓
2000年
株式会社トーシンコーポレーション入社
2017年
アーティスト神山隆二氏とコラボしアウトドアエッセンスを取り入れた「UNITE」を立ち上げ従来のイメージを一新
2020年
「人と人がUNITE繋がる未来型ショールーム」 FIVE TREESを学芸大学本社にopen
2021年
panasonic展示会にてサウナブランドとのコラボ企画
2021年
カラーコンクリートを用いた「ニュートラルシリーズ」を発売
2022年
F TにてCLUBHAUSとPOP UP開催
2022年
Yard Works天野慶氏とのコラボ商品「Kシリーズ」を発売
2023年
F TにてGolfickersとPOP UP開催
2024年
BOND開業
HIROCK

アートディレクター

HIROCK

NIGO®氏に師事しアパレルブランド「A BATHING APE®」のグラフィックデザイナーを経て独立。20年に渡り東京・裏原宿の一大ムーブメントの中心で過ごし、ストリートカルチャーから学んだ遊び心を活かしたロゴ、グッズ、アパレルデザイン、空間デザインなどその表現は多岐に渡る。デザインワークを生業とする一方で、自身の情報サイト「HIVISION」を運営し、目利きセレクターとして雑誌やウェブマガジンでの連載、ラジオパーソナリティを務めるなどメディア各方面にグッドデザインアイテム、最新のガジェットを紹介。雑誌GQ発の「GQSHOP」のゲストキュレーターにも選ばれる。著書に『I LOVE FND ボクがコレを選ぶ理由(マガジンハウス)』。
土井地 博

(株)ビームス 執行役員  シニアクリエイティブディレクター 兼 ディレクターズバンク本部長

土井地 博

ショップスタッフを経て、20年以上BEAMSグループの宣伝PR業務を行い、その後グローバルプラットフォームを持つ国内外の企業や組織、ブランド、人などと次世代に向けたアライアンスを組む新たなビジネスモデルを立ち上げる。現在はディレクターを集結したエージェンシーであるディレクターズバンク本部長を務める。またビームス初の合弁会社となるクリエイティブエージェンシーである(株)ビーアット 代表取締役社長を23年2月まで務める。シニアクリエイティブディレクターとして革新的な価値創出やブランドイメージの向上、ビームスが目座すビジョン実現に向けた推進を行う。また出雲観光大使やこうげい社・旧白洲次郎 正子邸である武相荘のクリエイティブディレクター、その他ラジオパーソナリティ、大学非常勤講師、 司会業、各講演など仕事は多岐にわたる。
天野 慶

YARD WORKS 造園家

天野 慶

Yard Worksは、庭師・ランドスケープデザイナーとして、四季の移ろいや植物の成長を活かした庭づくりを提供します。日本の伝統的な美意識と現代的なデザインを融合させ、華美に頼らず、自然の風合いを重視した空間を創造します。クライアントのライフスタイルやビジョンに寄り添い、それぞれの空間に最適な唯一無二のデザインを提案。時間と共に成長し、価値を増す庭を提供することで、持続可能な魅力を実現します。 実績として、hotel K5、NOT A HOTEL AOSHIMA、SANU 一宮、直島旅館ろ霞などのプロジェクトに参画。各施設のコンセプトに合った、自然と共生する洗練された空間を設計しました。 Yard Worksは、自然と人が共に育む空間を創り、価値のある長期的な環境づくりをお手伝いします。
一ノ瀬 靖博

一ノ瀬瓦工業/ICCI 代表 / KAWARA クリエイター

一ノ瀬 靖博

1976年山梨生まれ。22歳で1916年から続く一ノ瀬瓦工業に入社。瓦葺士として技術を磨きながら、瓦の新しい可能性を模索するために2007年にはイタリア、翌年にはオーストラリアに短期留学し、異文化を吸収する。2015年にはアメリカのイェール大学主導の日本建築プロジェクト”Japanese Tea Gate Project”に瓦葺士として参加。2017年にはカリフォルニアでの”天平山Project”にも参加する。瓦の新しい可能性をカタチにするべく「屋根の上からテノヒラの上に」をコンセプトとした瓦の新ブランド「icci KAWARA PRODUCTS」を「A BATHING APE」のグラフィックデザインでも知られるハイロック氏をアートディレクターとして迎え、2016年に第一弾始動。日本の伝統である瓦と、その瓦の常識を覆すクリエイションの両面を国内外へ向けて発信している。
松永 武

バスリエ株式会社 代表取締役 / サーマルクライムスタジオ富士 オーナー

松永 武

美浴家として、温泉・サウナ文化を愛し、豊かな入浴体験の魅力を発信し続ける。 お風呂文化の普及を目指し、アドバイザーとしても幅広く活動中。 多数のメディアに出演し、温浴施設や自宅での入浴をさらに楽しむための提案を行う。著書『とことん楽しむサウナの世界』で、サウナの奥深さと楽しみ方を紹介している。
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